05.02.2021 ヘルツ電子新本社の動画が公開されています。
ヘルツ電子株式会社 公式YouTubeチャンネルにて、渡辺隆建築設計事務所が設計・監理を担当しました新本社(浜松三方原テクノロード沿い)の動画が公開されています。 → HERUTU's New Head Office04.07.2021 辻琢磨の連載エッセイ第7回と第8回が同時公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第7回と第8回が同時に公開されました。 第7回「『札』を『入』れるという功罪 - 入札による公共建築の設計業務について」 第8回「公共建築という学びのフィールド」 このエッセイから、 建築家や設計事務所の公共建築へのアプローチの方法は多様であることが伝われば、 より多くの建築家の手によってより多くの良質な公共建築が設計されるきっかけになれば、 と思っています。03.01.2021 渡辺隆の磐田での活動がデザイン誌に掲載されています。
デザイン情報誌「AXIS 210号(特集:超地域密着)」(AXIS)にて、超地域密着型建築家として、地元磐田で活動する渡辺隆が取り上げられています。02.01.2021 建築コラム掲載のお知らせです。
フローリングなどの建材を扱うIOC株式会社さんのサイトのコンテンツである「建築における床の意味と意匠について」という建築家コラムのシリーズの第21回ゲストとして、渡辺隆が床にまつわるコラムを寄稿しました。 短いですが「床を施工するということ」というタイトルでキャンプと床スラブ施工について書いています。11.07.2020 辻琢磨の連載エッセイ第6回が公開されています。
建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第6回が公開されています。 第6回は「少しずつ自分を過小評価して仕事を取る建築家」内容は仕事の受注について。仕事の受注も含めた運営は建築設計だけでなくすべての業種における永遠のテーマだと思います。 渡辺事務所として意識的に取り組んできた(と思っている)部分、無自覚に取り組んできたこと(と思っている部分)、いろいろありますが、、、10年以上が経過した今、こうして辻君のエッセイを読みながら客観的に渡辺事務所を見つめ直す機会を頂いていることに感謝しかありません。 是非読んでみてください。