渡辺隆建築設計事務所

NEWS

05.03.2020 事務所にある"建築でない方の模型"をお譲りします。

ステイホームのお供に、事務所の模型倉庫に眠っている"建築ではない方の模型(プラモデル)"を、愛情を持って作っていただける方にお譲りしします。



条件(1と2は必須、3と4はどちら一方)

1.このサイトのブログ記事の写真または渡辺事務所の各SNSの写真を見て、欲しいプラモデルの商品名またはロボットの名前を言える方

  → 写真はブログよりSNSの方が解像度が高く見やすいかもしれません

2.2020年8月31日までに作ることのできる方

  → メールで写真をお送りいただくなど出来上がりを報告いただけると嬉しいです

3.建築関係者のみなさま

  → 社会人・学生・設計・施工・メーカー、お立場や業種は問いません

4.建築が好きなみなさま

  → 好きな都市や建築物や建築家や素材などを何かひとつピックアップしてください

※先着順です。

※出来上がりの精度やデザインは問いません。

※遠方の方は宅配便にてお送りいたします。静岡県西部の方は宅配便または渡辺事務所にて直接手渡しのどちらかご都合の良い方で。



この渡辺隆建築設計事務所のサイトにあるメールアドレスまたは渡辺隆建築設計事務所 各SNSのダイレクトメールから応募ください。

お待ちしております!

在庫状況は、SNSでアップしていきます。

05.01.2020 新型コロナウイルス感染症対策についてのお知らせです(更新)。

渡辺隆建築設計事務所では全国を対象とした緊急事態宣言を受け、4月18日より5月6日までを目安に、スタッフが一人づつ交代で週2日在宅で勤務を実施してきましたが、安倍首相の緊急事態宣言の延長表明を受けて、5月31日まで現在の勤務体制を継続することとしました。また、過ごしやすい季節になりましたので、より換気の良い環境である中庭にテラス席を設けました(主には社内打ち合わせや昼食用に使用しています)。※市外の皆様との打ち合わせは、原則Web(Teams・Zoom・Skype)としていますが、市内の皆様でお会いしての打ち合わせが必要な場合には、このテラス席とさせていただきます。

ここ磐田市では現在のところ感染者は確認されていませんが、状況が悪化した場合の対応も検討し準備しています(在宅勤務人数を増やすなど)。どうぞよろしくお願いいたします。

04.17.2020 新型コロナウイルス感染症対策についてのお知らせです。

渡辺隆建築設計事務所では、手洗い・うがい・マスク着用の徹底、室内の換気、体温をメール報告しての出社など、新型コロナウイルス感染症対策を実施してきましたが、昨日(4月17日)全国を対象とした緊急事態宣言を受け、明日(4月18日)より5月6日まで、各スタッフが交代で週2日在宅で勤務を行うこととしました。また、Webによるミーティングも導入しています。Skype・Zoom・Teamsにて対応可能です。ぞうぞよろしくお願いいたします。

04.11.2020 研修キャンプのお知らせです。

4月11日(土)、4月12日(日)、4月13日(月)の3日間を、研修旅行のため休業させていただきます。

7回目となりました今年は、県外へ出ることをやめキャンプ地を事務所の庭と裏山に変更しました(これまでは、毎年、新潟県三条市SnowPeak本社キャンプ場「SnowPeak Headquarters」でキャンプを張ってきました)。

※キャンプ中に建築見学をすることも恒例でしたが、これも中止します。

※テントは1人1張りとしました。

「事務所の庭・裏山だからできること」「移動時間が無く滞在時間をフルに活用できること」をみんなで話し合った結果、事務所の本棚のキャパを超えて山積みになってしまっている書類や書籍を収納できる家具を、3日間かけてDIYしようということになりました。

3日間のキャンプを通して、今シーズンの為の良いチームを作り上げてきたいと思います。 関係者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、理解のほどよろしくお願いいたします。

※今回は恒例のSNSでの実況中継はありません。後日、ブログにてご報告させていただきます。

02.20.2020 辻琢磨の連載エッセイ第2回が公開されています。

建築・アート・デザインの情報サイト「architecturephoto.net」にて、非常勤職員として渡辺隆建築設計事務所に参加している403architecture [dajiba] 辻琢磨によるエッセイ 「川の向こう側で建築を学ぶ日々」の第2回が公開されています。

第2回は「ボスの割り切りスイッチ」。

渡辺事務所が建築をつくる過程でどのような条件を拾い判断を下しているのか、辻君を通して覗き見る感覚で楽しく読んで、いろいろ考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。

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